南側外観
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ルードブレ市庁舎に隣接して建てられたこの図書館、矩形平面に規則的に配置された中庭と諸室、晩年のJacobsen (1902~71)の作品を見ると Mies van der Rohe への傾倒ぶりが見て取れます。但しディテールに於いてはより端整で繊細なきめ細やかさを感じることが出来るでしょう。入り口の開口部の他、外壁は全て石で覆われ重々しさを感じますが、多目的ホールの白くカーブして浮き上がった屋根が、軽やかさを与え、中庭の素通しのガラス越しに見える諸室の風景が、内部空間に伸びやかさを与えています。